5050WORKSHOP

アウトドア
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当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。                            今回、ご紹介するガレージブランドは5050WORKSHOP(フィフティーフィフティーワークショップ)です。

5050WORKSHOPのコンセプトは               OUTDOOR : URBAN の 50 : 50を謳い           

海・山などアウトドアはもちろん、普段使いでも活躍する機能性抜群のアイテムをお届けする5050WORKSHOP。                          あらゆるフィールドであなたのライフスタイルを豊かにするアイディアを提供するブランドです。

東京都町田市に本社を構える日本のブランドです。

5050WORKSHOP 公式HPより

その中でも、本日紹介するギアは大人気のミニマライトです。                         ランタンとしての使用、ハンディライトとしての使用も可能なミニマライトは機能性に加えて、デザインもおしゃれ、インスタ映えするギアとして、注目を集め、売り切れ続出となっておりました。                    そんなミニマライトに新色が登場しました。

5050WORKSHOP 公式HPより

ハンディライト使用時には、照射範囲のズーム調節が可能で、広範囲を照らしたり、最長100m先も照らすことができるんです。              光の強さも2段階調整できる上に、ランタン使用時には、色温度(暖色 or 白色)も選べます。 

市販のネックストラップやカラビナに取り付けも可能です。                      しかも、いざという時にはモバイルバッテリーとしても使用でき、USBポートにはシリコンキャップも付いており、防水対策もされています。

100m先を照らせるので、キャンプ場で夜にトイレへ行く際やネックストラップを取り付ければ、夜間作業する際にも両手も使えますし、カラビナを取り付ければテントに引っ掛けたり、腰にも引っ掛ける事が可能で、腰に引っ掛けつつモバイルバッテリーとして使用し、スマホはポケットに                      などなど多彩なバリエーションで使用出来る優れた一品なんです。

ここまで多機能だと、価格が高そう…。と思われますが、お買い得な価格で販売されているのも嬉しいですね。                                     バッテリー容量も2500mhあるので、正直へたげなモバイルバッテリー買うより、ミニマライトを買った方が、遥かにお得です。            

5050WORKSHOP 公式HPより

私も今回、在庫があったので先ほど注文しました🐈‍⬛✨                            11月末にキャンプに行くので、実際のレビューも投稿出来ればと思います。

ブランドコンセプト通り、アウトドアでの用途に加えて、災害時等にも役立つミニマライトおすすめです。

[5050WORKSHOP] MINIMALIGHT ブラック Free
MINIMALIGHT ブラック Free
[5050WORKSHOP] MINIMALIGHT オリーブ Free
MINIMALIGHT オリーブ Free
5050WORKSHOP MINIMALight GRAY-TOPO(ミニマライト グレイ トポ)
モバイルバッテリー機能搭載。ハンディライトとランタンが一体となったミニマムなLEDライト※リモコン対応モデルではございませんので、ご注意ください。 シチュエーションに合わせてハンディライトにもランタンにもなるLEDライト。ハンディライトは照射範囲をズームして調整することで広範囲を照らしたり、最長100m先も照らすことが...

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